DMIの使い方 売りシグナル(5)

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを上から下に抜いたら「売り」と言われています。本日、＋DIが－DIを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

DMIの詳しい解説や計算式を見る

4979・東S ＯＡＴアグリオ 売りシグナル 1 件	5541・東P 大平洋金属 売りシグナル 1 件
5724・東S アサカ理研 売りシグナル 1 件	6532・東P ベイカレント 売りシグナル 1 件
6701・東P ＮＥＣ 売りシグナル 1 件	6866・東P ＨＩＯＫＩ 売りシグナル 1 件
7011・東P 三菱重工業 売りシグナル 1 件	7022・東S サノヤスホールディングス 売りシグナル 1 件
7981・東P タカラスタンダード 売りシグナル 1 件	8043・東P スターゼン 売りシグナル 1 件
8132・東P シナネンホールディングス 売りシグナル 1 件	8766・東P 東京海上ホールディングス 売りシグナル 1 件
8951・東証 日本ビルファンド投資法人 売りシグナル 1 件	8979・東証 スターツプロシード投資法人 売りシグナル 1 件

DMIとは、トレンドの方向や強さを測るための指標です。計算式は複雑で色々な指標を用いて計算を行います。

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。当サイトでも、DMIのシグナルとして前述の2パターンを掲載しています。