DMIの使い方 売りシグナル(5)

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを上から下に抜いたら「売り」と言われています。本日、＋DIが－DIを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

DMIの詳しい解説や計算式を見る

9900・東P サガミホールディングス 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件	186A・東証 アストロスケールホールディングス 売りシグナル 1 件
274A・東証 ガーデン 売りシグナル 1 件	2917・東S 大森屋 売りシグナル 1 件
2991・東S ランドネット 売りシグナル 1 件	3969・東S エイトレッド 売りシグナル 1 件
4205・東P 日本ゼオン 売りシグナル 1 件	4503・東P アステラス製薬 売りシグナル 1 件
4763・東P クリーク・アンド・リバー社 売りシグナル 1 件	4970・東S 東洋合成工業 売りシグナル 1 件
5632・東P 三菱製鋼 売りシグナル 1 件	6155・東S 高松機械工業 売りシグナル 1 件
6302・東P 住友重機械工業 売りシグナル 1 件	6678・東S テクノメディカ 売りシグナル 1 件

DMIとは、トレンドの方向や強さを測るための指標です。計算式は複雑で色々な指標を用いて計算を行います。

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。当サイトでも、DMIのシグナルとして前述の2パターンを掲載しています。