DMIの使い方 売りシグナル(4)

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを上から下に抜いたら「売り」と言われています。本日、＋DIが－DIを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

DMIの詳しい解説や計算式を見る

8225・東S タカチホ 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件	8518・東S 日本アジア投資 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件
8572・東S アコム 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件	8960・東証 ユナイテッド・アーバン投資法人 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件
9364・東P 上組 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件	2212・東P 山崎製パン 売りシグナル 1 件
2282・東P 日本ハム 売りシグナル 1 件	3281・東証 ＧＬＰ投資法人 売りシグナル 1 件
3329・東S 東和フードサービス 売りシグナル 1 件	3550・東G スタジオアタオ 売りシグナル 1 件
3808・名N オウケイウェイヴ 売りシグナル 1 件	4347・東S ブロードメディア 売りシグナル 1 件
4644・東S イマジニア 売りシグナル 1 件	4665・東P ダスキン 売りシグナル 1 件

DMIとは、トレンドの方向や強さを測るための指標です。計算式は複雑で色々な指標を用いて計算を行います。

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。当サイトでも、DMIのシグナルとして前述の2パターンを掲載しています。