DMIの使い方 売りシグナル(4)

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを上から下に抜いたら「売り」と言われています。本日、＋DIが－DIを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

DMIの詳しい解説や計算式を見る

6186・東S 一蔵 売りシグナル 5 件	6644・東P 大崎電気工業 売りシグナル 5 件
7698・東S アイスコ 売りシグナル 5 件	7940・東S ウェーブロックホールディングス 売りシグナル 5 件
8051・東P 山善 売りシグナル 5 件	8604・東P 野村ホールディングス 売りシグナル 5 件
8935・東P ＦＪネクストホールディングス 売りシグナル 5 件	9856・東S ケーユーホールディングス 売りシグナル 5 件
4990・東S 昭和化学工業 売りシグナル 7 件 買いシグナル 3 件	2435・東S シダー 売りシグナル 6 件 買いシグナル 2 件
2750・東S 石光商事 売りシグナル 6 件 買いシグナル 2 件	3066・名M ＪＢイレブン 売りシグナル 6 件 買いシグナル 2 件
4188・東P 三菱ケミカルグループ 売りシグナル 6 件 買いシグナル 2 件	5463・東P 丸一鋼管 売りシグナル 6 件 買いシグナル 2 件

DMIとは、トレンドの方向や強さを測るための指標です。計算式は複雑で色々な指標を用いて計算を行います。

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。当サイトでも、DMIのシグナルとして前述の2パターンを掲載しています。