DMIの使い方 売りシグナル(4)

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを上から下に抜いたら「売り」と言われています。本日、＋DIが－DIを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

DMIの詳しい解説や計算式を見る

7435・東S ナ・デックス 売りシグナル 2 件	8595・東P ジャフコ　グループ 売りシグナル 2 件
255A・東証 ジーエルテクノホールディングス 売りシグナル 4 件 買いシグナル 3 件	5938・東P ＬＩＸＩＬ 売りシグナル 3 件 買いシグナル 2 件
8511・東P 日本証券金融 売りシグナル 3 件 買いシグナル 2 件	2901・東S ウェルディッシュ 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件
4019・東G スタメン 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件	4393・東G バンク・オブ・イノベーション 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件
4439・東S 東名 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件	5715・東P 古河機械金属 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件
8076・東S カノークス 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件	8365・東S 富山銀行 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件
9508・東P 九州電力 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件	9627・東P アインホールディングス 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件

DMIとは、トレンドの方向や強さを測るための指標です。計算式は複雑で色々な指標を用いて計算を行います。

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。当サイトでも、DMIのシグナルとして前述の2パターンを掲載しています。