モメンタムの使い方 売りシグナル(19)

モメンタムがゼロ以上からゼロ以下に割り込んだ時は『売りシグナル』と言われています。本日、モメンタムがゼロ以下に割り込んだ銘柄を一覧で掲載しています。

モメンタムの詳しい解説や計算式を見る

4544・東P Ｈ．Ｕ．グループホールディングス 売りシグナル 1 件	4565・東P ネクセラファーマ 売りシグナル 1 件
5018・東S ＭＯＲＥＳＣＯ 売りシグナル 1 件	5108・東P ブリヂストン 売りシグナル 1 件
5900・東S ダイケン 売りシグナル 1 件	6327・東S 北川精機 売りシグナル 1 件
6785・東P 鈴木 売りシグナル 1 件	7038・東P フロンティア・マネジメント 売りシグナル 1 件
7408・東P ジャムコ 売りシグナル 1 件	7963・東S 興研 売りシグナル 1 件
8016・東P オンワードホールディングス 売りシグナル 1 件	8218・東P コメリ 売りシグナル 1 件
8387・東P 四国銀行 売りシグナル 1 件	8923・東P トーセイ 売りシグナル 1 件

モメンタムとは、相場の勢いや方向性を判断する指標で、株価が上昇傾向の場合、現在の株価は過去の株価より高くなるため、モメンタムはプラスになります。逆に、下落傾向の場合はモメンタムはマイナスになります。

この性質から、モメンタムがゼロ以下からゼロ以上に上抜ければ『買いシグナル』となり、ゼロ以上からゼロ以下に割り込むと『売りシグナル』と考えることができます。