モメンタムの使い方 売りシグナル(12)

モメンタムがゼロ以上からゼロ以下に割り込んだ時は『売りシグナル』と言われています。本日、モメンタムがゼロ以下に割り込んだ銘柄を一覧で掲載しています。

モメンタムの詳しい解説や計算式を見る

3501・東P ＳＵＭＩＮＯＥ 売りシグナル 5 件 買いシグナル 4 件	7434・東S オータケ 売りシグナル 5 件 買いシグナル 4 件
3160・東S 大光 売りシグナル 4 件 買いシグナル 3 件	3297・東S 東武住販 売りシグナル 4 件 買いシグナル 3 件
9812・東S テーオーホールディングス 売りシグナル 4 件 買いシグナル 3 件	2607・東P 不二製油 売りシグナル 3 件 買いシグナル 2 件
323A・東証 フライヤー 売りシグナル 3 件 買いシグナル 2 件	3926・東P オープンドア 売りシグナル 3 件 買いシグナル 2 件
3932・東P アカツキ 売りシグナル 3 件 買いシグナル 2 件	6786・東S ＲＶＨ 売りシグナル 3 件 買いシグナル 2 件
7130・東P ヤマエグループホールディングス 売りシグナル 3 件 買いシグナル 2 件	7388・東P ＦＰパートナー 売りシグナル 3 件 買いシグナル 2 件
7808・東S シー・エス・ランバー 売りシグナル 3 件 買いシグナル 2 件	7983・東S ミロク 売りシグナル 3 件 買いシグナル 2 件

モメンタムとは、相場の勢いや方向性を判断する指標で、株価が上昇傾向の場合、現在の株価は過去の株価より高くなるため、モメンタムはプラスになります。逆に、下落傾向の場合はモメンタムはマイナスになります。

この性質から、モメンタムがゼロ以下からゼロ以上に上抜ければ『買いシグナル』となり、ゼロ以上からゼロ以下に割り込むと『売りシグナル』と考えることができます。