RCIの使い方 売りシグナル

一般的に、RCIは天井を打ってから＋80%を下回ったら「売り」と言われています。当サイトでは、RCIが「＋80%」以上から「＋80%」を下回ったら『売りシグナル』と設定しています。本日、RCIが「＋80%」以上から「＋80%」を下回った銘柄を一覧で掲載しています。

RCIの詳しい解説や計算式を見る

9878・東S セキド 売りシグナル 9 件	4680・東P ラウンドワン 売りシグナル 6 件
7265・東S エイケン工業 売りシグナル 6 件	7725・東P インターアクション 売りシグナル 6 件
2122・東S インタースペース 売りシグナル 5 件	9051・東S センコン物流 売りシグナル 5 件
3652・東G ディジタルメディアプロフェッショナ… 売りシグナル 5 件 買いシグナル 1 件	2971・東証 エスコンジャパンリート投資法人 売りシグナル 4 件
3420・東S ケー・エフ・シー 売りシグナル 4 件	3455・東証 ヘルスケア＆メディカル投資法人 売りシグナル 4 件
3659・東P ネクソン 売りシグナル 4 件	4011・東G ヘッドウォータース 売りシグナル 4 件
6055・東P ジャパンマテリアル 売りシグナル 4 件	6138・東S ダイジェット工業 売りシグナル 4 件

RCIとは、株価そのものを計算対象にするのではなく、日付と株価に順位を付けて「相関関係」を算出します。算出されるRCIは株価が上昇し続けると「＋100%」に近づき、下降し続けると「－100%」に近づきます。

このようにRCIは－100～＋100%の間を推移します。一般的に、底打ちしてから－80%を超えてきたら「買い」、天井を打ってから＋80%を下回ったら「売り」と言われています。