DMIの使い方 売りシグナル

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを上から下に抜いたら「売り」と言われています。本日、＋DIが－DIを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

DMIの詳しい解説や計算式を見る

4976・東S 東洋ドライルーブ 売りシグナル 6 件	8071・名M 東海エレクトロニクス 売りシグナル 5 件
9793・東P ダイセキ 売りシグナル 5 件 買いシグナル 1 件	1803・東P 清水建設 売りシグナル 4 件
2659・東P サンエー 売りシグナル 4 件	2687・東S シー・ヴイ・エス・ベイエリア 売りシグナル 4 件
8006・東S ユアサ・フナショク 売りシグナル 4 件	8252・東P 丸井グループ 売りシグナル 4 件
9413・東P テレビ東京ホールディングス 売りシグナル 4 件	6265・東S コンバム 売りシグナル 4 件 買いシグナル 1 件
198A・東G ＰｏｓｔＰｒｉｍｅ 売りシグナル 3 件	7080・東G スポーツフィールド 売りシグナル 3 件
8358・東P スルガ銀行 売りシグナル 3 件	9708・東S 帝国ホテル 売りシグナル 3 件

DMIとは、トレンドの方向や強さを測るための指標です。計算式は複雑で色々な指標を用いて計算を行います。

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。当サイトでも、DMIのシグナルとして前述の2パターンを掲載しています。