DMIの使い方 売りシグナル

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを上から下に抜いたら「売り」と言われています。本日、＋DIが－DIを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

DMIの詳しい解説や計算式を見る

3928・東S マイネット 売りシグナル 5 件 買いシグナル 1 件	5987・東S オーネックス 売りシグナル 4 件
8987・東証 ジャパンエクセレント投資法人 売りシグナル 4 件	9359・名M 伊勢湾海運 売りシグナル 4 件
3778・東P さくらインターネット 売りシグナル 4 件 買いシグナル 1 件	4381・東G ビープラッツ 売りシグナル 3 件
4448・東G ｋｕｂｅｌｌ 売りシグナル 3 件	6054・東S リブセンス 売りシグナル 3 件
6092・東S エンバイオ・ホールディングス 売りシグナル 3 件	6492・東S 岡野バルブ製造 売りシグナル 3 件
7352・東G ＴＷＯＳＴＯＮＥ＆Ｓｏｎｓ 売りシグナル 3 件	7886・東S ヤマト　モビリティ　＆　Ｍｆｇ． 売りシグナル 3 件
278A・東証 Ｔｅｒｒａ　Ｄｒｏｎｅ 売りシグナル 4 件 買いシグナル 2 件	1766・東P 東建コーポレーション 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件

DMIとは、トレンドの方向や強さを測るための指標です。計算式は複雑で色々な指標を用いて計算を行います。

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。当サイトでも、DMIのシグナルとして前述の2パターンを掲載しています。