DMIの使い方 売りシグナル(9)

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを上から下に抜いたら「売り」と言われています。本日、＋DIが－DIを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

DMIの詳しい解説や計算式を見る

8966・東証 平和不動産リート投資法人 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件	7585・東S かんなん丸 売りシグナル 2 件 買いシグナル 5 件
1444・東G ニッソウ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 4 件	9246・東G プロジェクトホールディングス 売りシグナル 1 件 買いシグナル 4 件
9344・東G アクシスコンサルティング 売りシグナル 1 件 買いシグナル 4 件	4069・東G ＢｌｕｅＭｅｍｅ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 5 件
5571・東S エキサイトホールディングス 売りシグナル 1 件 買いシグナル 5 件

DMIとは、トレンドの方向や強さを測るための指標です。計算式は複雑で色々な指標を用いて計算を行います。

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。当サイトでも、DMIのシグナルとして前述の2パターンを掲載しています。