MACDの使い方 売りシグナル(9)

一般的に、MACDがMACDシグナルを上から下に抜いたら『売りシグナル』と言われています。本日、MACDがMACDシグナルを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

MACDの詳しい解説や計算式を見る

9882・東P イエローハット 売りシグナル 2 件 買いシグナル 2 件	2345・東S クシム 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件
2979・東証 SOSiLA物流リート投資法人 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件	3064・東P ＭｏｎｏｔａＲＯ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件
3309・東証 積水ハウス・リート投資法人 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件	3353・東S メディカル一光グループ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件
3451・東証 トーセイ・リート投資法人 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件	3476・東証 投資法人みらい 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件
3492・東証 タカラレーベン不動産投資法人 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件	4884・東G クリングルファーマ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件
6232・東G ＡＣＳＬ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件	6265・東S コンバム 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件
6757・東S ＯＳＧコーポレーション 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件	7185・東S ヒロセ通商 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件

MACDとは、指数平滑移動平均の短期から長期を引いた値を指します。長短の組み合わせはいくつかありますが、12日（短期）と26日（長期）の組み合わせが一般的と言われています。

売買タイミングの判断は、「MACD」と「MACDシグナル（MACDを移動平均したもの。9日移動平均が一般的）」の2つの指標を使って行います。そして、MACDがMACDシグナルを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。