DMIの使い方 売りシグナル(8)

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを上から下に抜いたら「売り」と言われています。本日、＋DIが－DIを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

DMIの詳しい解説や計算式を見る

3175・東S エー・ピーホールディングス 売りシグナル 1 件 買いシグナル 2 件	3471・東証 三井不動産ロジスティクスパーク投資… 売りシグナル 1 件 買いシグナル 2 件
5074・東P テスホールディングス 売りシグナル 1 件 買いシグナル 2 件	5576・東S オービーシステム 売りシグナル 1 件 買いシグナル 2 件
5973・東S トーアミ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 2 件	6433・東S ヒーハイスト 売りシグナル 1 件 買いシグナル 2 件
6977・東S 日本抵抗器製作所 売りシグナル 1 件 買いシグナル 2 件	7849・東S スターツ出版 売りシグナル 1 件 買いシグナル 2 件
8104・東S クワザワホールディングス 売りシグナル 1 件 買いシグナル 2 件	8793・東P ＮＥＣキャピタルソリューション 売りシグナル 1 件 買いシグナル 2 件
9257・その他 ＹＣＰホールディングス（グローバル… 売りシグナル 1 件 買いシグナル 2 件	1447・東G ＳＡＡＦホールディングス 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件
190A・東証 Ｃｈｏｒｄｉａ　Ｔｈｅｒａｐｅｕｔ… 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件	3384・名N アークコア 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件

DMIとは、トレンドの方向や強さを測るための指標です。計算式は複雑で色々な指標を用いて計算を行います。

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。当サイトでも、DMIのシグナルとして前述の2パターンを掲載しています。