DMIの使い方 売りシグナル(8)

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを上から下に抜いたら「売り」と言われています。本日、＋DIが－DIを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

DMIの詳しい解説や計算式を見る

6757・東S ＯＳＧコーポレーション 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件	7368・東S 表示灯 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件
7601・東S ポプラ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件	9173・東S 東海汽船 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件
9412・東P スカパーＪＳＡＴホールディングス 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件	9643・名M 中日本興業 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件
9934・東P 因幡電機産業 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件	3028・東P アルペン 売りシグナル 2 件 買いシグナル 3 件
6195・東G ホープ 売りシグナル 2 件 買いシグナル 3 件	9716・東P 乃村工藝社 売りシグナル 2 件 買いシグナル 3 件
2002・東P 日清製粉グループ本社 売りシグナル 1 件 買いシグナル 2 件	2330・東S フォーサイド 売りシグナル 1 件 買いシグナル 2 件
3020・東S アプライド 売りシグナル 1 件 買いシグナル 2 件	3139・東P ラクト・ジャパン 売りシグナル 1 件 買いシグナル 2 件

DMIとは、トレンドの方向や強さを測るための指標です。計算式は複雑で色々な指標を用いて計算を行います。

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。当サイトでも、DMIのシグナルとして前述の2パターンを掲載しています。