MACDの使い方 売りシグナル(8)

一般的に、MACDがMACDシグナルを上から下に抜いたら『売りシグナル』と言われています。本日、MACDがMACDシグナルを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

MACDの詳しい解説や計算式を見る

8214・東P ＡＯＫＩホールディングス 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件	9343・東G アイビス 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件
1419・東P タマホーム 売りシグナル 1 件	150A・東証 ＪＳＨ 売りシグナル 1 件
1878・東P 大東建託 売りシグナル 1 件	1921・東S 巴コーポレーション 売りシグナル 1 件
1961・東P 三機工業 売りシグナル 1 件	2924・東S イフジ産業 売りシグナル 1 件
300A・東証 ＭＩＣ 売りシグナル 1 件	3021・東S パシフィックネット 売りシグナル 1 件
3193・東P エターナルホスピタリティグループ 売りシグナル 1 件	3198・東P ＳＦＰホールディングス 売りシグナル 1 件
3350・東S メタプラネット 売りシグナル 1 件	3418・東G バルニバービ 売りシグナル 1 件

MACDとは、指数平滑移動平均の短期から長期を引いた値を指します。長短の組み合わせはいくつかありますが、12日（短期）と26日（長期）の組み合わせが一般的と言われています。

売買タイミングの判断は、「MACD」と「MACDシグナル（MACDを移動平均したもの。9日移動平均が一般的）」の2つの指標を使って行います。そして、MACDがMACDシグナルを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。