DMIの使い方 売りシグナル(7)

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを上から下に抜いたら「売り」と言われています。本日、＋DIが－DIを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

DMIの詳しい解説や計算式を見る

4099・東P 四国化成ホールディングス 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件	4341・東S 西菱電機 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件
4552・東P ＪＣＲファーマ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件	4755・東P 楽天グループ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件
5616・東G 雨風太陽 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件	6523・東P ＰＨＣホールディングス 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件
6918・東S アバールデータ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件	7362・東G Ｔ．Ｓ．Ｉ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件
9367・東S 大東港運 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件	7502・東S プラザホールディングス 売りシグナル 2 件 買いシグナル 3 件
1738・名M ＮＩＴＴＯＨ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 2 件	1866・東S 北野建設 売りシグナル 1 件 買いシグナル 2 件
2300・東S きょくとう 売りシグナル 1 件 買いシグナル 2 件	3003・東P ヒューリック 売りシグナル 1 件 買いシグナル 2 件

DMIとは、トレンドの方向や強さを測るための指標です。計算式は複雑で色々な指標を用いて計算を行います。

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。当サイトでも、DMIのシグナルとして前述の2パターンを掲載しています。