DMIの使い方 売りシグナル(7)

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを上から下に抜いたら「売り」と言われています。本日、＋DIが－DIを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

DMIの詳しい解説や計算式を見る

2501・東P サッポロホールディングス 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件	6276・東S シリウスビジョン 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件
1514・東S 住石ホールディングス 売りシグナル 1 件 買いシグナル 4 件	262A・東証 インターメスティック 売りシグナル 1 件 買いシグナル 4 件
3611・東S マツオカコーポレーション 売りシグナル 1 件 買いシグナル 4 件	192A・東証 インテグループ 売りシグナル 3 件 買いシグナル 7 件
7694・東G いつも 売りシグナル 1 件 買いシグナル 5 件	7074・東G トゥエンティーフォーセブン 売りシグナル 1 件 買いシグナル 6 件

DMIとは、トレンドの方向や強さを測るための指標です。計算式は複雑で色々な指標を用いて計算を行います。

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。当サイトでも、DMIのシグナルとして前述の2パターンを掲載しています。