MACDの使い方 売りシグナル(7)

一般的に、MACDがMACDシグナルを上から下に抜いたら『売りシグナル』と言われています。本日、MACDがMACDシグナルを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

MACDの詳しい解説や計算式を見る

7685・東G ＢｕｙＳｅｌｌ　Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇ… 売りシグナル 1 件	7734・東P 理研計器 売りシグナル 1 件
7741・東P ＨＯＹＡ 売りシグナル 1 件	7806・東G ＭＴＧ 売りシグナル 1 件
8005・東P スクロール 売りシグナル 1 件	8283・東P ＰＡＬＴＡＣ 売りシグナル 1 件
9436・東S 沖縄セルラー電話 売りシグナル 1 件	7476・東P アズワン 売りシグナル 4 件 買いシグナル 4 件
7689・東G コパ・コーポレーション 売りシグナル 3 件 買いシグナル 3 件	6238・東P フリュー 売りシグナル 2 件 買いシグナル 2 件
7114・東G フーディソン 売りシグナル 2 件 買いシグナル 2 件	7177・東S ＧＭＯフィナンシャルホールディング… 売りシグナル 2 件 買いシグナル 2 件
9519・東P レノバ 売りシグナル 2 件 買いシグナル 2 件	2467・名N バルクホールディングス 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件

MACDとは、指数平滑移動平均の短期から長期を引いた値を指します。長短の組み合わせはいくつかありますが、12日（短期）と26日（長期）の組み合わせが一般的と言われています。

売買タイミングの判断は、「MACD」と「MACDシグナル（MACDを移動平均したもの。9日移動平均が一般的）」の2つの指標を使って行います。そして、MACDがMACDシグナルを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。