モメンタムの使い方 売りシグナル(6)

モメンタムがゼロ以上からゼロ以下に割り込んだ時は『売りシグナル』と言われています。本日、モメンタムがゼロ以下に割り込んだ銘柄を一覧で掲載しています。

モメンタムの詳しい解説や計算式を見る

6315・東P ＴＯＷＡ 売りシグナル 3 件	6343・東S フリージア・マクロス 売りシグナル 3 件
6471・東P 日本精工 売りシグナル 3 件	6525・東P ＫＯＫＵＳＡＩ　ＥＬＥＣＴＲＩＣ 売りシグナル 3 件
6544・東P ジャパンエレベーターサービスホール… 売りシグナル 3 件	6566・東S 要興業 売りシグナル 3 件
6644・東P 大崎電気工業 売りシグナル 3 件	6941・東P 山一電機 売りシグナル 3 件
6966・東P 三井ハイテック 売りシグナル 3 件	7014・東S 名村造船所 売りシグナル 3 件
7120・東S ＳＨＩＮＫＯ 売りシグナル 3 件	7180・東P 九州フィナンシャルグループ 売りシグナル 3 件
7369・東G メイホーホールディングス 売りシグナル 3 件	7373・東G アイドマ・ホールディングス 売りシグナル 3 件

モメンタムとは、相場の勢いや方向性を判断する指標で、株価が上昇傾向の場合、現在の株価は過去の株価より高くなるため、モメンタムはプラスになります。逆に、下落傾向の場合はモメンタムはマイナスになります。

この性質から、モメンタムがゼロ以下からゼロ以上に上抜ければ『買いシグナル』となり、ゼロ以上からゼロ以下に割り込むと『売りシグナル』と考えることができます。