DMIの使い方 売りシグナル(6)

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを上から下に抜いたら「売り」と言われています。本日、＋DIが－DIを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

DMIの詳しい解説や計算式を見る

6752・東P パナソニック　ホールディングス 売りシグナル 1 件	6769・東S ザインエレクトロニクス 売りシグナル 1 件
6810・東P マクセル 売りシグナル 1 件	6823・東P リオン 売りシグナル 1 件
6844・東P 新電元工業 売りシグナル 1 件	7148・東P ＦＰＧ 売りシグナル 1 件
9355・東S リンコーコーポレーション 売りシグナル 1 件	7066・東G ピアズ 売りシグナル 3 件 買いシグナル 3 件
9361・東S 伏木海陸運送 売りシグナル 2 件 買いシグナル 2 件	1820・東P 西松建設 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件
1850・東S 南海辰村建設 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件	3103・東P ユニチカ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件
3123・東S サイボー 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件	3133・東G 海帆 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件

DMIとは、トレンドの方向や強さを測るための指標です。計算式は複雑で色々な指標を用いて計算を行います。

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。当サイトでも、DMIのシグナルとして前述の2パターンを掲載しています。