DMIの使い方 売りシグナル(6)

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを上から下に抜いたら「売り」と言われています。本日、＋DIが－DIを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

DMIの詳しい解説や計算式を見る

9110・東P ＮＳユナイテッド海運 売りシグナル 1 件	9301・東P 三菱倉庫 売りシグナル 1 件
2294・東P 柿安本店 売りシグナル 2 件 買いシグナル 2 件	3153・東P 八洲電機 売りシグナル 2 件 買いシグナル 2 件
3306・東S 日本製麻 売りシグナル 2 件 買いシグナル 2 件	7110・東G クラシコム 売りシグナル 2 件 買いシグナル 2 件
7523・東S アールビバン 売りシグナル 2 件 買いシグナル 2 件	7634・東S 星医療酸器 売りシグナル 2 件 買いシグナル 2 件
166A・東G タスキホールディングス 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件	1720・東P 東急建設 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件
194A・東G ＷＯＬＶＥＳ　ＨＡＮＤ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件	212A・東S フィットイージー 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件
2215・東S 第一屋製パン 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件	2217・東P モロゾフ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件

DMIとは、トレンドの方向や強さを測るための指標です。計算式は複雑で色々な指標を用いて計算を行います。

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。当サイトでも、DMIのシグナルとして前述の2パターンを掲載しています。