MACDの使い方 売りシグナル(6)

一般的に、MACDがMACDシグナルを上から下に抜いたら『売りシグナル』と言われています。本日、MACDがMACDシグナルを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

MACDの詳しい解説や計算式を見る

2489・東P アドウェイズ 売りシグナル 1 件	3295・東証 ヒューリックリート投資法人 売りシグナル 1 件
3488・東証 ザイマックス・リート投資法人 売りシグナル 1 件	3663・東P セルシス 売りシグナル 1 件
4911・東P 資生堂 売りシグナル 1 件	5902・東P ホッカンホールディングス 売りシグナル 1 件
5930・東P 文化シヤッター 売りシグナル 1 件	6200・東P インソース 売りシグナル 1 件
6458・東P 新晃工業 売りシグナル 1 件	6728・東P アルバック 売りシグナル 1 件
6750・東P エレコム 売りシグナル 1 件	6823・東P リオン 売りシグナル 1 件
7483・東P ドウシシャ 売りシグナル 1 件	7532・東P パン・パシフィック・インターナショ… 売りシグナル 1 件

MACDとは、指数平滑移動平均の短期から長期を引いた値を指します。長短の組み合わせはいくつかありますが、12日（短期）と26日（長期）の組み合わせが一般的と言われています。

売買タイミングの判断は、「MACD」と「MACDシグナル（MACDを移動平均したもの。9日移動平均が一般的）」の2つの指標を使って行います。そして、MACDがMACDシグナルを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。