RCIの使い方 売りシグナル(5)

一般的に、RCIは天井を打ってから＋80%を下回ったら「売り」と言われています。当サイトでは、RCIが「＋80%」以上から「＋80%」を下回ったら『売りシグナル』と設定しています。本日、RCIが「＋80%」以上から「＋80%」を下回った銘柄を一覧で掲載しています。

RCIの詳しい解説や計算式を見る

3201・東P ニッケ 売りシグナル 3 件	3372・東S 関門海 売りシグナル 3 件
3441・東S 山王 売りシグナル 3 件	3461・東S パルマ 売りシグナル 3 件
3641・東S パピレス 売りシグナル 3 件	3655・東P ブレインパッド 売りシグナル 3 件
3675・東P クロス・マーケティンググループ 売りシグナル 3 件	3892・東S 岡山製紙 売りシグナル 3 件
4057・東G インターファクトリー 売りシグナル 3 件	4203・東P 住友ベークライト 売りシグナル 3 件
4238・東S ミライアル 売りシグナル 3 件	4629・東S 大伸化学 売りシグナル 3 件
4674・東P クレスコ 売りシグナル 3 件	4680・東P ラウンドワン 売りシグナル 3 件

RCIとは、株価そのものを計算対象にするのではなく、日付と株価に順位を付けて「相関関係」を算出します。算出されるRCIは株価が上昇し続けると「＋100%」に近づき、下降し続けると「－100%」に近づきます。

このようにRCIは－100～＋100%の間を推移します。一般的に、底打ちしてから－80%を超えてきたら「買い」、天井を打ってから＋80%を下回ったら「売り」と言われています。