サイコロジカルラインの使い方 売りシグナル(5)

一般的に、サイコロジカルラインが「75%」以上の時は「買われ過ぎ」のため『売りシグナル』と言われています。本日、サイコロジカルラインが「75%」以上の銘柄を一覧で掲載しています。

サイコロジカルライン 売りシグナル一覧(3/28)

186 銘柄 - 5 / 14ページ(57~70件目)
サイコロジカルラインと他指標の売りシグナル発生数の合計が多い銘柄から順に表示しています
2971・東証
3021・東S
3091・東P
3245・東P
3476・東証
3501・東P
3543・東P
4293・東S
4547・東P
5273・東S
6558・東G
6633・東S
6973・東S
7167・東P

「サイコロジカル」とは「心理的」という意味を指し、投資家の心理として「株価の上昇が続いていると、そろそろ止まるかな?」と考えたり、「下落が続くと、そろそろ上がるのでは?」と考えたりするものです。実際にこういった心理は市場に反映され、下落に転じてしまったり、上昇に転じることがあります。

サイコロジカルラインとは、このような心理を数値化したもので「ある一定期間の中で株価が上昇した日数の比率」が求められます。一般的に、この比率が「75%」以上は買われ過ぎと判断し『売りシグナル』、また「25%」以下は売られ過ぎと判断し『買いシグナル』となります。

銘柄検索
銘柄コード(半角)を入力して検索