モメンタムの使い方 売りシグナル(5)

モメンタムがゼロ以上からゼロ以下に割り込んだ時は『売りシグナル』と言われています。本日、モメンタムがゼロ以下に割り込んだ銘柄を一覧で掲載しています。

モメンタムの詳しい解説や計算式を見る

7741・東P ＨＯＹＡ 売りシグナル 3 件	7951・東P ヤマハ 売りシグナル 3 件
8061・東P 西華産業 売りシグナル 3 件	8938・東G グローム・ホールディングス 売りシグナル 3 件
9256・東G サクシード 売りシグナル 3 件	9359・名M 伊勢湾海運 売りシグナル 3 件
9799・東S 旭情報サービス 売りシグナル 3 件	9930・東S 北沢産業 売りシグナル 3 件
9878・東S セキド 売りシグナル 4 件 買いシグナル 2 件	2480・東S システム・ロケーション 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件
2702・東S 日本マクドナルドホールディングス 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件	2894・東S 石井食品 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件
3384・名N アークコア 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件	3409・東S 北日本紡績 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件

モメンタムとは、相場の勢いや方向性を判断する指標で、株価が上昇傾向の場合、現在の株価は過去の株価より高くなるため、モメンタムはプラスになります。逆に、下落傾向の場合はモメンタムはマイナスになります。

この性質から、モメンタムがゼロ以下からゼロ以上に上抜ければ『買いシグナル』となり、ゼロ以上からゼロ以下に割り込むと『売りシグナル』と考えることができます。