モメンタムの使い方 売りシグナル(5)

モメンタムがゼロ以上からゼロ以下に割り込んだ時は『売りシグナル』と言われています。本日、モメンタムがゼロ以下に割り込んだ銘柄を一覧で掲載しています。

モメンタムの詳しい解説や計算式を見る

7212・東S エフテック 売りシグナル 5 件	7476・東P アズワン 売りシグナル 5 件
7504・東P 高速 売りシグナル 5 件	7570・東S 橋本総業ホールディングス 売りシグナル 5 件
7698・東S アイスコ 売りシグナル 5 件	7769・東P リズム 売りシグナル 5 件
7940・東S ウェーブロックホールディングス 売りシグナル 5 件	7944・東P ローランド 売りシグナル 5 件
8051・東P 山善 売りシグナル 5 件	8078・東P 阪和興業 売りシグナル 5 件
8935・東P ＦＪネクストホールディングス 売りシグナル 5 件	8986・東証 大和証券リビング投資法人 売りシグナル 5 件
9551・東P メタウォーター 売りシグナル 5 件	9856・東S ケーユーホールディングス 売りシグナル 5 件

モメンタムとは、相場の勢いや方向性を判断する指標で、株価が上昇傾向の場合、現在の株価は過去の株価より高くなるため、モメンタムはプラスになります。逆に、下落傾向の場合はモメンタムはマイナスになります。

この性質から、モメンタムがゼロ以下からゼロ以上に上抜ければ『買いシグナル』となり、ゼロ以上からゼロ以下に割り込むと『売りシグナル』と考えることができます。