MACDの使い方 売りシグナル(5)

一般的に、MACDがMACDシグナルを上から下に抜いたら『売りシグナル』と言われています。本日、MACDがMACDシグナルを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

MACDの詳しい解説や計算式を見る

4443・東P Ｓａｎｓａｎ 売りシグナル 4 件 買いシグナル 3 件	1841・東S サンユー建設 売りシグナル 3 件 買いシグナル 2 件
1994・東S 高橋カーテンウォール工業 売りシグナル 3 件 買いシグナル 2 件	2340・東S 極楽湯ホールディングス 売りシグナル 3 件 買いシグナル 2 件
9237・東G 笑美面 売りシグナル 3 件 買いシグナル 2 件	9793・東P ダイセキ 売りシグナル 3 件 買いシグナル 2 件
4439・東S 東名 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件	5658・東S 日亜鋼業 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件
6420・東P ガリレイ 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件	6861・東P キーエンス 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件
8609・東P 岡三証券グループ 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件	8739・東P スパークス・グループ 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件
1911・東P 住友林業 売りシグナル 1 件	215A・東証 タイミー 売りシグナル 1 件

MACDとは、指数平滑移動平均の短期から長期を引いた値を指します。長短の組み合わせはいくつかありますが、12日（短期）と26日（長期）の組み合わせが一般的と言われています。

売買タイミングの判断は、「MACD」と「MACDシグナル（MACDを移動平均したもの。9日移動平均が一般的）」の2つの指標を使って行います。そして、MACDがMACDシグナルを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。