モメンタムの使い方 売りシグナル(4)

モメンタムがゼロ以上からゼロ以下に割り込んだ時は『売りシグナル』と言われています。本日、モメンタムがゼロ以下に割り込んだ銘柄を一覧で掲載しています。

モメンタムの詳しい解説や計算式を見る

4966・東S 上村工業 売りシグナル 3 件	5344・東P ＭＡＲＵＷＡ 売りシグナル 3 件
5903・東S ＳＨＩＮＰＯ 売りシグナル 3 件	5956・東S トーソー 売りシグナル 3 件
5976・東P ネツレン 売りシグナル 3 件	6093・東S エスクロー・エージェント・ジャパン 売りシグナル 3 件
6333・東P 帝国電機製作所 売りシグナル 3 件	6351・東P 鶴見製作所 売りシグナル 3 件
6832・東S アオイ電子 売りシグナル 3 件	6848・東S 東亜ディーケーケー 売りシグナル 3 件
7043・東G アルー 売りシグナル 3 件	7242・東P カヤバ 売りシグナル 3 件
7634・東S 星医療酸器 売りシグナル 3 件	7740・東P タムロン 売りシグナル 3 件

モメンタムとは、相場の勢いや方向性を判断する指標で、株価が上昇傾向の場合、現在の株価は過去の株価より高くなるため、モメンタムはプラスになります。逆に、下落傾向の場合はモメンタムはマイナスになります。

この性質から、モメンタムがゼロ以下からゼロ以上に上抜ければ『買いシグナル』となり、ゼロ以上からゼロ以下に割り込むと『売りシグナル』と考えることができます。