モメンタムの使い方 売りシグナル(4)

モメンタムがゼロ以上からゼロ以下に割り込んだ時は『売りシグナル』と言われています。本日、モメンタムがゼロ以下に割り込んだ銘柄を一覧で掲載しています。

モメンタムの詳しい解説や計算式を見る

4078・東P 堺化学工業 売りシグナル 5 件	4082・東P 第一稀元素化学工業 売りシグナル 5 件
4109・東P ステラ　ケミファ 売りシグナル 5 件	4318・東P クイック 売りシグナル 5 件
4528・東P 小野薬品工業 売りシグナル 5 件	4658・東P 日本空調サービス 売りシグナル 5 件
4689・東P ＬＩＮＥヤフー 売りシグナル 5 件	4732・東P ユー・エス・エス 売りシグナル 5 件
4886・東P あすか製薬ホールディングス 売りシグナル 5 件	5909・東S コロナ 売りシグナル 5 件
6181・東G タメニー 売りシグナル 5 件	6186・東S 一蔵 売りシグナル 5 件
6644・東P 大崎電気工業 売りシグナル 5 件	7182・東P ゆうちょ銀行 売りシグナル 5 件

モメンタムとは、相場の勢いや方向性を判断する指標で、株価が上昇傾向の場合、現在の株価は過去の株価より高くなるため、モメンタムはプラスになります。逆に、下落傾向の場合はモメンタムはマイナスになります。

この性質から、モメンタムがゼロ以下からゼロ以上に上抜ければ『買いシグナル』となり、ゼロ以上からゼロ以下に割り込むと『売りシグナル』と考えることができます。