MACDの使い方 売りシグナル(4)

一般的に、MACDがMACDシグナルを上から下に抜いたら『売りシグナル』と言われています。本日、MACDがMACDシグナルを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

MACDの詳しい解説や計算式を見る

6235・東P オプトラン 売りシグナル 1 件	6316・東S 丸山製作所 売りシグナル 1 件
6338・東S タカトリ 売りシグナル 1 件	6501・東P 日立製作所 売りシグナル 1 件
6507・東P シンフォニアテクノロジー 売りシグナル 1 件	6806・東P ヒロセ電機 売りシグナル 1 件
7014・東S 名村造船所 売りシグナル 1 件	8050・東P セイコーグループ 売りシグナル 1 件
9345・東G ビズメイツ 売りシグナル 1 件	9449・東P ＧＭＯインターネットグループ 売りシグナル 1 件
9602・東P 東宝 売りシグナル 1 件	9605・東P 東映 売りシグナル 1 件
9908・東S Ｄｅｎｋｅｉ 売りシグナル 1 件	145A・東G Ｌ　ｉｓ　Ｂ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件

MACDとは、指数平滑移動平均の短期から長期を引いた値を指します。長短の組み合わせはいくつかありますが、12日（短期）と26日（長期）の組み合わせが一般的と言われています。

売買タイミングの判断は、「MACD」と「MACDシグナル（MACDを移動平均したもの。9日移動平均が一般的）」の2つの指標を使って行います。そして、MACDがMACDシグナルを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。