ROCの使い方 売りシグナル(3)

一般的に、100%のラインがROCの強弱の分岐点と言われ、「100%」以上から「100%」を下回ってきたら『売りシグナル』と判断されます。本日、ROCが「100%」以上から「100%」を下回った銘柄を一覧で掲載しています。

ROCの詳しい解説や計算式を見る

6507・東P シンフォニアテクノロジー 売りシグナル 3 件	6566・東S 要興業 売りシグナル 3 件
6590・東P 芝浦メカトロニクス 売りシグナル 3 件	6841・東P 横河電機 売りシグナル 3 件
6908・東P イリソ電子工業 売りシグナル 3 件	7128・東P フルサト・マルカホールディングス 売りシグナル 3 件
7220・東P 武蔵精密工業 売りシグナル 3 件	7516・東P コーナン商事 売りシグナル 3 件
8022・東P ミズノ 売りシグナル 3 件	9433・東P ＫＤＤＩ 売りシグナル 3 件
9644・東P タナベコンサルティンググループ 売りシグナル 3 件	9687・東S ＫＳＫ 売りシグナル 3 件
9974・東P ベルク 売りシグナル 6 件 買いシグナル 4 件	2735・東S ワッツ 売りシグナル 5 件 買いシグナル 3 件

モメンタムは単純に値動きの幅を取ったものですが、ROCはモメンタムを比率化したものになります。

一般的には、100%のラインがROCの強弱の分岐点と言われています。よって、そのラインより上に行った場合は上昇と予測し、逆は下落と予測します。