DMIの使い方 売りシグナル(3)

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを上から下に抜いたら「売り」と言われています。本日、＋DIが－DIを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

DMIの詳しい解説や計算式を見る

6357・東S 三精テクノロジーズ 売りシグナル 6 件 買いシグナル 1 件	6463・東P ＴＰＲ 売りシグナル 6 件 買いシグナル 1 件
6820・東P アイコム 売りシグナル 6 件 買いシグナル 1 件	7287・東S 日本精機 売りシグナル 6 件 買いシグナル 1 件
9060・東S 日本ロジテム 売りシグナル 6 件 買いシグナル 1 件	9130・東S 共栄タンカー 売りシグナル 6 件 買いシグナル 1 件
9687・東S ＫＳＫ 売りシグナル 6 件 買いシグナル 1 件	1717・東S 明豊ファシリティワークス 売りシグナル 5 件
2654・東S アスモ 売りシグナル 5 件	4082・東P 第一稀元素化学工業 売りシグナル 5 件
4109・東P ステラ　ケミファ 売りシグナル 5 件	4658・東P 日本空調サービス 売りシグナル 5 件
4689・東P ＬＩＮＥヤフー 売りシグナル 5 件	4732・東P ユー・エス・エス 売りシグナル 5 件

DMIとは、トレンドの方向や強さを測るための指標です。計算式は複雑で色々な指標を用いて計算を行います。

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。当サイトでも、DMIのシグナルとして前述の2パターンを掲載しています。