DMIの使い方 売りシグナル(23)

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを上から下に抜いたら「売り」と言われています。本日、＋DIが－DIを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

DMIの詳しい解説や計算式を見る

6905・東P コーセル 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件	6946・東S 日本アビオニクス 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件
7105・東S 三菱ロジスネクスト 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件	7167・東P めぶきフィナンシャルグループ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件
7399・東S ナンシン 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件	7475・東P アルビス 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件
7559・東S ジーエフシー 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件	7602・東S レダックス 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件
7791・東S ドリームベッド 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件	7837・東S アールシーコア 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件
8029・東S ルックホールディングス 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件	8040・東S 東京ソワール 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件
8070・東P 東京産業 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件	8508・東S Ｊトラスト 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件

DMIとは、トレンドの方向や強さを測るための指標です。計算式は複雑で色々な指標を用いて計算を行います。

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。当サイトでも、DMIのシグナルとして前述の2パターンを掲載しています。