MACDの使い方 売りシグナル(23)

一般的に、MACDがMACDシグナルを上から下に抜いたら『売りシグナル』と言われています。本日、MACDがMACDシグナルを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

MACDの詳しい解説や計算式を見る

6240・東P ヤマシンフィルタ 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件	6403・東S 水道機工 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件
6492・東S 岡野バルブ製造 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件	6551・東S ツナググループ・ホールディングス 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件
7182・東P ゆうちょ銀行 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件	7198・東P ＳＢＩアルヒ 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件
7963・東S 興研 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件	8803・東P 平和不動産 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件
9303・東P 住友倉庫 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件	9532・東P 大阪ガス 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件
9628・東P 燦ホールディングス 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件	9830・東P トラスコ中山 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件
9986・東S 蔵王産業 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件	1888・東P 若築建設 売りシグナル 1 件

MACDとは、指数平滑移動平均の短期から長期を引いた値を指します。長短の組み合わせはいくつかありますが、12日（短期）と26日（長期）の組み合わせが一般的と言われています。

売買タイミングの判断は、「MACD」と「MACDシグナル（MACDを移動平均したもの。9日移動平均が一般的）」の2つの指標を使って行います。そして、MACDがMACDシグナルを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。