DMIの使い方 売りシグナル(22)

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを上から下に抜いたら「売り」と言われています。本日、＋DIが－DIを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

DMIの詳しい解説や計算式を見る

4931・東P 新日本製薬 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件	4985・東P アース製薬 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件
5137・東G スマートドライブ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件	5161・東S 西川ゴム工業 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件
5302・東P 日本カーボン 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件	5386・東S 鶴弥 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件
5900・東S ダイケン 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件	6058・東P ベクトル 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件
6060・東S こころネット 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件	6334・東S 明治機械 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件
6336・東S 石井表記 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件	6400・東S 不二精機 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件
6597・東G ＨＰＣシステムズ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件	6840・東S ＡＫＩＢＡホールディングス 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件

DMIとは、トレンドの方向や強さを測るための指標です。計算式は複雑で色々な指標を用いて計算を行います。

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。当サイトでも、DMIのシグナルとして前述の2パターンを掲載しています。