モメンタムの使い方 売りシグナル(21)

モメンタムがゼロ以上からゼロ以下に割り込んだ時は『売りシグナル』と言われています。本日、モメンタムがゼロ以下に割り込んだ銘柄を一覧で掲載しています。

モメンタムの詳しい解説や計算式を見る

9351・東S 東洋埠頭 売りシグナル 4 件 買いシグナル 1 件	9504・東P 中国電力 売りシグナル 4 件 買いシグナル 1 件
9506・東P 東北電力 売りシグナル 4 件 買いシグナル 1 件	1810・東S 松井建設 売りシグナル 3 件
1852・東P 淺沼組 売りシグナル 3 件	1960・東S サンテック 売りシグナル 3 件
1964・東P 中外炉工業 売りシグナル 3 件	2003・東S 日東富士製粉 売りシグナル 3 件
2053・東P 中部飼料 売りシグナル 3 件	2121・東P ＭＩＸＩ 売りシグナル 3 件
2127・東P 日本Ｍ＆Ａセンターホールディングス 売りシグナル 3 件	2266・東P 六甲バター 売りシグナル 3 件
2353・東P 日本駐車場開発 売りシグナル 3 件	2586・東G フルッタフルッタ 売りシグナル 3 件

モメンタムとは、相場の勢いや方向性を判断する指標で、株価が上昇傾向の場合、現在の株価は過去の株価より高くなるため、モメンタムはプラスになります。逆に、下落傾向の場合はモメンタムはマイナスになります。

この性質から、モメンタムがゼロ以下からゼロ以上に上抜ければ『買いシグナル』となり、ゼロ以上からゼロ以下に割り込むと『売りシグナル』と考えることができます。