MACDの使い方 売りシグナル(21)

一般的に、MACDがMACDシグナルを上から下に抜いたら『売りシグナル』と言われています。本日、MACDがMACDシグナルを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

MACDの詳しい解説や計算式を見る

4493・東G サイバーセキュリティクラウド 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件	4680・東P ラウンドワン 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件
6151・東P 日東工器 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件	6563・東G みらいワークス 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件
6787・東P メイコー 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件	6877・東S ＯＢＡＲＡ　ＧＲＯＵＰ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件
7148・東P ＦＰＧ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件	7373・東G アイドマ・ホールディングス 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件
7510・東P たけびし 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件	7741・東P ＨＯＹＡ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件
8283・東P ＰＡＬＴＡＣ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件	9338・東G ＩＮＦＯＲＩＣＨ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件
9565・東G ＧＬＯＥ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件	4664・東S ＲＳＣ 売りシグナル 2 件 買いシグナル 5 件

MACDとは、指数平滑移動平均の短期から長期を引いた値を指します。長短の組み合わせはいくつかありますが、12日（短期）と26日（長期）の組み合わせが一般的と言われています。

売買タイミングの判断は、「MACD」と「MACDシグナル（MACDを移動平均したもの。9日移動平均が一般的）」の2つの指標を使って行います。そして、MACDがMACDシグナルを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。