RCIの使い方 売りシグナル(2)

一般的に、RCIは天井を打ってから＋80%を下回ったら「売り」と言われています。当サイトでは、RCIが「＋80%」以上から「＋80%」を下回ったら『売りシグナル』と設定しています。本日、RCIが「＋80%」以上から「＋80%」を下回った銘柄を一覧で掲載しています。

RCIの詳しい解説や計算式を見る

7254・東S ユニバンス 売りシグナル 4 件	8304・東P あおぞら銀行 売りシグナル 4 件
9753・東S アイエックス・ナレッジ 売りシグナル 4 件	6565・東S ＡＢホテル 売りシグナル 4 件 買いシグナル 1 件
2972・東証 サンケイリアルエステート投資法人 売りシグナル 3 件	3676・東P デジタルハーツホールディングス 売りシグナル 3 件
4324・東P 電通グループ 売りシグナル 3 件	4483・東P ＪＭＤＣ 売りシグナル 3 件
4848・東P フルキャストホールディングス 売りシグナル 3 件	6137・東S 小池酸素工業 売りシグナル 3 件
6554・東G エスユーエス 売りシグナル 3 件	7921・東P ＴＡＫＡＲＡ　＆　ＣＯＭＰＡＮＹ 売りシグナル 3 件
7990・東P グローブライド 売りシグナル 3 件	8043・東P スターゼン 売りシグナル 3 件

RCIとは、株価そのものを計算対象にするのではなく、日付と株価に順位を付けて「相関関係」を算出します。算出されるRCIは株価が上昇し続けると「＋100%」に近づき、下降し続けると「－100%」に近づきます。

このようにRCIは－100～＋100%の間を推移します。一般的に、底打ちしてから－80%を超えてきたら「買い」、天井を打ってから＋80%を下回ったら「売り」と言われています。