DMIの使い方 売りシグナル(2)

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを上から下に抜いたら「売り」と言われています。本日、＋DIが－DIを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

DMIの詳しい解説や計算式を見る

3101・東P 東洋紡 売りシグナル 7 件 買いシグナル 2 件	3156・東P レスター 売りシグナル 7 件 買いシグナル 2 件
3484・東P イノベーションホールディングス 売りシグナル 7 件 買いシグナル 2 件	4671・東S ファルコホールディングス 売りシグナル 7 件 買いシグナル 2 件
7127・東S 一家ホールディングス 売りシグナル 7 件 買いシグナル 2 件	8160・東P 木曽路 売りシグナル 7 件 買いシグナル 2 件
1826・東S 佐田建設 売りシグナル 6 件 買いシグナル 1 件	2270・東P 雪印メグミルク 売りシグナル 6 件 買いシグナル 1 件
2911・東S 旭松食品 売りシグナル 6 件 買いシグナル 1 件	3153・東P 八洲電機 売りシグナル 6 件 買いシグナル 1 件
3512・東S 日本フエルト 売りシグナル 6 件 買いシグナル 1 件	5471・東P 大同特殊鋼 売りシグナル 6 件 買いシグナル 1 件
5940・東S 不二サッシ 売りシグナル 6 件 買いシグナル 1 件	6073・東P アサンテ 売りシグナル 6 件 買いシグナル 1 件

DMIとは、トレンドの方向や強さを測るための指標です。計算式は複雑で色々な指標を用いて計算を行います。

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。当サイトでも、DMIのシグナルとして前述の2パターンを掲載しています。