MACDの使い方 売りシグナル(2)

一般的に、MACDがMACDシグナルを上から下に抜いたら『売りシグナル』と言われています。本日、MACDがMACDシグナルを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

MACDの詳しい解説や計算式を見る

285A・東P キオクシアホールディングス 売りシグナル 2 件	5257・東S ノバシステム 売りシグナル 2 件
5482・東P 愛知製鋼 売りシグナル 2 件	6264・東P マルマエ 売りシグナル 2 件
6266・東P タツモ 売りシグナル 2 件	6855・東S 日本電子材料 売りシグナル 2 件
8030・東S 中央魚類 売りシグナル 2 件	4985・東P アース製薬 売りシグナル 3 件 買いシグナル 2 件
1417・東P ミライト・ワン 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件	4430・東S 東海ソフト 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件
4631・東P ＤＩＣ 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件	6965・東P 浜松ホトニクス 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件
1893・東P 五洋建設 売りシグナル 1 件	231A・その他 Ｃｒｏｓｓ　Ｅホールディングス 売りシグナル 1 件

MACDとは、指数平滑移動平均の短期から長期を引いた値を指します。長短の組み合わせはいくつかありますが、12日（短期）と26日（長期）の組み合わせが一般的と言われています。

売買タイミングの判断は、「MACD」と「MACDシグナル（MACDを移動平均したもの。9日移動平均が一般的）」の2つの指標を使って行います。そして、MACDがMACDシグナルを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。