DMIの使い方 売りシグナル(19)

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを上から下に抜いたら「売り」と言われています。本日、＋DIが－DIを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

DMIの詳しい解説や計算式を見る

7847・東S グラファイトデザイン 売りシグナル 4 件 買いシグナル 2 件	7953・東S 菊水化学工業 売りシグナル 4 件 買いシグナル 2 件
8614・東P 東洋証券 売りシグナル 4 件 買いシグナル 2 件	8772・東S アサックス 売りシグナル 4 件 買いシグナル 2 件
9005・東P 東急 売りシグナル 4 件 買いシグナル 2 件	9955・東S ヨンキュウ 売りシグナル 4 件 買いシグナル 2 件
1867・東S 植木組 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件	2792・東P ハニーズホールディングス 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件
4116・東P 大日精化工業 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件	4409・東S 東邦化学工業 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件
4691・東S ワシントンホテル 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件	5013・東S ユシロ化学工業 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件
5021・東P コスモエネルギーホールディングス 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件	5332・東P ＴＯＴＯ 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件

DMIとは、トレンドの方向や強さを測るための指標です。計算式は複雑で色々な指標を用いて計算を行います。

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。当サイトでも、DMIのシグナルとして前述の2パターンを掲載しています。