RCIの使い方 売りシグナル(15)

一般的に、RCIは天井を打ってから＋80%を下回ったら「売り」と言われています。当サイトでは、RCIが「＋80%」以上から「＋80%」を下回ったら『売りシグナル』と設定しています。本日、RCIが「＋80%」以上から「＋80%」を下回った銘柄を一覧で掲載しています。

RCIの詳しい解説や計算式を見る

7992・東S セーラー万年筆 売りシグナル 1 件	8007・東P 高島 売りシグナル 1 件
8095・東P アステナホールディングス 売りシグナル 1 件	8344・東P 山形銀行 売りシグナル 1 件
8358・東P スルガ銀行 売りシグナル 1 件	8360・東P 山梨中央銀行 売りシグナル 1 件
8399・東P 琉球銀行 売りシグナル 1 件	8707・東P 岩井コスモホールディングス 売りシグナル 1 件
8708・東P アイザワ証券グループ 売りシグナル 1 件	8737・東S あかつき本社 売りシグナル 1 件
8803・東P 平和不動産 売りシグナル 1 件	8891・東S ＡＭＧホールディングス 売りシグナル 1 件
9048・東P 名古屋鉄道 売りシグナル 1 件	9324・東P 安田倉庫 売りシグナル 1 件

RCIとは、株価そのものを計算対象にするのではなく、日付と株価に順位を付けて「相関関係」を算出します。算出されるRCIは株価が上昇し続けると「＋100%」に近づき、下降し続けると「－100%」に近づきます。

このようにRCIは－100～＋100%の間を推移します。一般的に、底打ちしてから－80%を超えてきたら「買い」、天井を打ってから＋80%を下回ったら「売り」と言われています。