RCIの使い方 売りシグナル(14)

一般的に、RCIは天井を打ってから＋80%を下回ったら「売り」と言われています。当サイトでは、RCIが「＋80%」以上から「＋80%」を下回ったら『売りシグナル』と設定しています。本日、RCIが「＋80%」以上から「＋80%」を下回った銘柄を一覧で掲載しています。

RCIの詳しい解説や計算式を見る

6305・東P 日立建機 売りシグナル 1 件	6339・東P 新東工業 売りシグナル 1 件
6590・東P 芝浦メカトロニクス 売りシグナル 1 件	6723・東P ルネサスエレクトロニクス 売りシグナル 1 件
6750・東P エレコム 売りシグナル 1 件	6778・東S アルチザネットワークス 売りシグナル 1 件
6807・東P 日本航空電子工業 売りシグナル 1 件	6856・東P 堀場製作所 売りシグナル 1 件
6877・東S ＯＢＡＲＡ　ＧＲＯＵＰ 売りシグナル 1 件	6902・東P デンソー 売りシグナル 1 件
6923・東P スタンレー電気 売りシグナル 1 件	6947・東P 図研 売りシグナル 1 件
6988・東P 日東電工 売りシグナル 1 件	7046・東G ＴＤＳＥ 売りシグナル 1 件

RCIとは、株価そのものを計算対象にするのではなく、日付と株価に順位を付けて「相関関係」を算出します。算出されるRCIは株価が上昇し続けると「＋100%」に近づき、下降し続けると「－100%」に近づきます。

このようにRCIは－100～＋100%の間を推移します。一般的に、底打ちしてから－80%を超えてきたら「買い」、天井を打ってから＋80%を下回ったら「売り」と言われています。