MACDの使い方 売りシグナル(14)

一般的に、MACDがMACDシグナルを上から下に抜いたら『売りシグナル』と言われています。本日、MACDがMACDシグナルを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

MACDの詳しい解説や計算式を見る

3048・東P ビックカメラ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件	3086・東P Ｊ．フロント　リテイリング 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件
4777・東S ガーラ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件	4896・東G ケイファーマ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件
6777・東S ｓａｎｔｅｃ　Ｈｏｌｄｉｎｇｓ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件	6960・東S フクダ電子 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件
2685・東P アダストリア 売りシグナル 1 件 買いシグナル 4 件	7733・東P オリンパス 売りシグナル 1 件 買いシグナル 4 件
3967・東G エルテス 売りシグナル 3 件 買いシグナル 7 件	7284・東S 盟和産業 売りシグナル 2 件 買いシグナル 6 件
2120・東P ＬＩＦＵＬＬ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 5 件	4888・東G ステラファーマ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 5 件
7689・東G コパ・コーポレーション 売りシグナル 1 件 買いシグナル 5 件

MACDとは、指数平滑移動平均の短期から長期を引いた値を指します。長短の組み合わせはいくつかありますが、12日（短期）と26日（長期）の組み合わせが一般的と言われています。

売買タイミングの判断は、「MACD」と「MACDシグナル（MACDを移動平均したもの。9日移動平均が一般的）」の2つの指標を使って行います。そして、MACDがMACDシグナルを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。