MACDの使い方 売りシグナル(13)

一般的に、MACDがMACDシグナルを上から下に抜いたら『売りシグナル』と言われています。本日、MACDがMACDシグナルを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

MACDの詳しい解説や計算式を見る

3416・東G ピクスタ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件	3810・東S サイバーステップ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件
6005・東P 三浦工業 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件	8016・東P オンワードホールディングス 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件
175A・東証 Ｗｉｌｌ　Ｓｍａｒｔ 売りシグナル 3 件 買いシグナル 6 件	4920・東S 日本色材工業研究所 売りシグナル 2 件 買いシグナル 5 件
4011・東G ヘッドウォータース 売りシグナル 1 件 買いシグナル 4 件	9824・東P 泉州電業 売りシグナル 1 件 買いシグナル 4 件
4974・東P タカラバイオ 売りシグナル 2 件 買いシグナル 6 件	8289・東S Ｏｌｙｍｐｉｃグループ 売りシグナル 2 件 買いシグナル 6 件
148A・東証 ハッチ・ワーク 売りシグナル 1 件 買いシグナル 5 件	7740・東P タムロン 売りシグナル 1 件 買いシグナル 5 件
8783・東S ＧＦＡ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 5 件	9310・東P 日本トランスシティ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 5 件

MACDとは、指数平滑移動平均の短期から長期を引いた値を指します。長短の組み合わせはいくつかありますが、12日（短期）と26日（長期）の組み合わせが一般的と言われています。

売買タイミングの判断は、「MACD」と「MACDシグナル（MACDを移動平均したもの。9日移動平均が一般的）」の2つの指標を使って行います。そして、MACDがMACDシグナルを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。