モメンタムの使い方 売りシグナル(11)

モメンタムがゼロ以上からゼロ以下に割り込んだ時は『売りシグナル』と言われています。本日、モメンタムがゼロ以下に割り込んだ銘柄を一覧で掲載しています。

モメンタムの詳しい解説や計算式を見る

9739・東P ＮＳＷ 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件	9835・東S ジュンテンドー 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件
9872・東S 北恵 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件	1718・東S 美樹工業 売りシグナル 2 件
1757・東S 創建エース 売りシグナル 2 件	1758・東S 太洋基礎工業 売りシグナル 2 件
1783・東S ｆａｎｔａｓｉｓｔａ 売りシグナル 2 件	2124・東P ＪＡＣ　Ｒｅｃｒｕｉｔｍｅｎｔ 売りシグナル 2 件
2795・東S 日本プリメックス 売りシグナル 2 件	2917・東S 大森屋 売りシグナル 2 件
3201・東P ニッケ 売りシグナル 2 件	3449・東S テクノフレックス 売りシグナル 2 件
3454・東S ファーストブラザーズ 売りシグナル 2 件	3459・東証 サムティ・レジデンシャル投資法人 売りシグナル 2 件

モメンタムとは、相場の勢いや方向性を判断する指標で、株価が上昇傾向の場合、現在の株価は過去の株価より高くなるため、モメンタムはプラスになります。逆に、下落傾向の場合はモメンタムはマイナスになります。

この性質から、モメンタムがゼロ以下からゼロ以上に上抜ければ『買いシグナル』となり、ゼロ以上からゼロ以下に割り込むと『売りシグナル』と考えることができます。