モメンタムの使い方 売りシグナル(10)

モメンタムがゼロ以上からゼロ以下に割り込んだ時は『売りシグナル』と言われています。本日、モメンタムがゼロ以下に割り込んだ銘柄を一覧で掲載しています。

モメンタムの詳しい解説や計算式を見る

6964・東S サンコー 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件	7071・東P アンビスホールディングス 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件
7140・東G ペットゴー 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件	9790・東P 福井コンピュータホールディングス 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件
1515・東P 日鉄鉱業 売りシグナル 2 件	1911・東P 住友林業 売りシグナル 2 件
2121・東P ＭＩＸＩ 売りシグナル 2 件	2418・東S ツカダ・グローバルホールディング 売りシグナル 2 件
290A・東証 Ｓｙｎｓｐｅｃｔｉｖｅ 売りシグナル 2 件	3055・札証 ほくやく・竹山ホールディングス 売りシグナル 2 件
3109・東P シキボウ 売りシグナル 2 件	3167・東P ＴＯＫＡＩホールディングス 売りシグナル 2 件
3224・東G ゼネラル・オイスター 売りシグナル 2 件	3317・東S フライングガーデン 売りシグナル 2 件

モメンタムとは、相場の勢いや方向性を判断する指標で、株価が上昇傾向の場合、現在の株価は過去の株価より高くなるため、モメンタムはプラスになります。逆に、下落傾向の場合はモメンタムはマイナスになります。

この性質から、モメンタムがゼロ以下からゼロ以上に上抜ければ『買いシグナル』となり、ゼロ以上からゼロ以下に割り込むと『売りシグナル』と考えることができます。