MACDの使い方 売りシグナル(10)

一般的に、MACDがMACDシグナルを上から下に抜いたら『売りシグナル』と言われています。本日、MACDがMACDシグナルを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

MACDの詳しい解説や計算式を見る

9692・東P シーイーシー 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件	3753・東S フライトソリューションズ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 2 件
4333・東P 東邦システムサイエンス 売りシグナル 1 件 買いシグナル 2 件	4360・東S マナック・ケミカル・パートナーズ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 2 件
6370・東P 栗田工業 売りシグナル 1 件 買いシグナル 2 件	6724・東P セイコーエプソン 売りシグナル 1 件 買いシグナル 2 件
7931・東P 未来工業 売りシグナル 1 件 買いシグナル 2 件	9010・東P 富士急行 売りシグナル 1 件 買いシグナル 2 件
3778・東P さくらインターネット 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件	5463・東P 丸一鋼管 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件
9327・東S イー・ロジット 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件	6522・東G アスタリスク 売りシグナル 2 件 買いシグナル 5 件
3976・東G シャノン 売りシグナル 1 件 買いシグナル 5 件	6961・東P エンプラス 売りシグナル 1 件 買いシグナル 6 件

MACDとは、指数平滑移動平均の短期から長期を引いた値を指します。長短の組み合わせはいくつかありますが、12日（短期）と26日（長期）の組み合わせが一般的と言われています。

売買タイミングの判断は、「MACD」と「MACDシグナル（MACDを移動平均したもの。9日移動平均が一般的）」の2つの指標を使って行います。そして、MACDがMACDシグナルを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。