モメンタムの使い方 売りシグナル(1)

モメンタムがゼロ以上からゼロ以下に割り込んだ時は『売りシグナル』と言われています。本日、モメンタムがゼロ以下に割り込んだ銘柄を一覧で掲載しています。

モメンタムの詳しい解説や計算式を見る

8208・東S エンチョー 売りシグナル 7 件	9065・東P 山九 売りシグナル 7 件
6258・東P 平田機工 売りシグナル 7 件 買いシグナル 1 件	3826・東S システムインテグレータ 売りシグナル 6 件
6638・東P ミマキエンジニアリング 売りシグナル 6 件	6675・東S サクサ 売りシグナル 6 件
9363・東S 大運 売りシグナル 6 件	2164・東G 地域新聞社 売りシグナル 5 件
2916・東S 仙波糖化工業 売りシグナル 5 件	3680・東G ホットリンク 売りシグナル 5 件
9896・東S ＪＫホールディングス 売りシグナル 5 件	6467・東S ニチダイ 売りシグナル 5 件 買いシグナル 1 件
2330・東S フォーサイド 売りシグナル 4 件	2737・東P トーメンデバイス 売りシグナル 4 件

モメンタムとは、相場の勢いや方向性を判断する指標で、株価が上昇傾向の場合、現在の株価は過去の株価より高くなるため、モメンタムはプラスになります。逆に、下落傾向の場合はモメンタムはマイナスになります。

この性質から、モメンタムがゼロ以下からゼロ以上に上抜ければ『買いシグナル』となり、ゼロ以上からゼロ以下に割り込むと『売りシグナル』と考えることができます。