DMIの使い方 売りシグナル【名証・大証など】

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを上から下に抜いたら「売り」と言われています。本日、＋DIが－DIを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

DMIの詳しい解説や計算式を見る

7227・名M アスカ 売りシグナル 5 件	9027・札証 ロジネットジャパン 売りシグナル 3 件
255A・東証 ジーエルテクノホールディングス 売りシグナル 4 件 買いシグナル 3 件	186A・東証 アストロスケールホールディングス 売りシグナル 1 件
274A・東証 ガーデン 売りシグナル 1 件	1738・名M ＮＩＴＴＯＨ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 2 件
3471・東証 三井不動産ロジスティクスパーク投資… 売りシグナル 1 件 買いシグナル 2 件	9257・その他 ＹＣＰホールディングス（グローバル… 売りシグナル 1 件 買いシグナル 2 件
190A・東証 Ｃｈｏｒｄｉａ　Ｔｈｅｒａｐｅｕｔ… 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件	3384・名N アークコア 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件
8966・東証 平和不動産リート投資法人 売りシグナル 1 件 買いシグナル 3 件

DMIとは、トレンドの方向や強さを測るための指標です。計算式は複雑で色々な指標を用いて計算を行います。

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。当サイトでも、DMIのシグナルとして前述の2パターンを掲載しています。