DMIの使い方 売りシグナル【名証・大証など】

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを上から下に抜いたら「売り」と言われています。本日、＋DIが－DIを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

DMIの詳しい解説や計算式を見る

3269・東証 アドバンス・レジデンス投資法人 売りシグナル 2 件	3442・名M ＭＩＥコーポレーション 売りシグナル 2 件
8986・東証 大和証券リビング投資法人 売りシグナル 2 件	8960・東証 ユナイテッド・アーバン投資法人 売りシグナル 2 件 買いシグナル 1 件
3281・東証 ＧＬＰ投資法人 売りシグナル 1 件	3808・名N オウケイウェイヴ 売りシグナル 1 件
8951・東証 日本ビルファンド投資法人 売りシグナル 1 件	8979・東証 スターツプロシード投資法人 売りシグナル 1 件
3283・東証 日本プロロジスリート投資法人 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件	3455・東証 ヘルスケア＆メディカル投資法人 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件
9643・名M 中日本興業 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件

DMIとは、トレンドの方向や強さを測るための指標です。計算式は複雑で色々な指標を用いて計算を行います。

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。当サイトでも、DMIのシグナルとして前述の2パターンを掲載しています。