MACDの使い方 売りシグナル【名証・大証など】

一般的に、MACDがMACDシグナルを上から下に抜いたら『売りシグナル』と言われています。本日、MACDがMACDシグナルを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

MACDの詳しい解説や計算式を見る

6697・その他 テックポイント 売りシグナル 5 件	8968・東証 福岡リート投資法人 売りシグナル 4 件
215A・東証 タイミー 売りシグナル 1 件	3295・東証 ヒューリックリート投資法人 売りシグナル 1 件
3488・東証 ザイマックス・リート投資法人 売りシグナル 1 件	2467・名N バルクホールディングス 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件
259A・名証 ケイ・ウノ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件	2971・東証 エスコンジャパンリート投資法人 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件
3296・東証 日本リート投資法人 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件	8975・東証 いちごオフィスリート投資法人 売りシグナル 1 件 買いシグナル 1 件
265A・東証 Ｈｍｃｏｍｍ 売りシグナル 1 件 買いシグナル 2 件	8955・東証 日本プライムリアルティ投資法人 売りシグナル 1 件 買いシグナル 2 件

MACDとは、指数平滑移動平均の短期から長期を引いた値を指します。長短の組み合わせはいくつかありますが、12日（短期）と26日（長期）の組み合わせが一般的と言われています。

売買タイミングの判断は、「MACD」と「MACDシグナル（MACDを移動平均したもの。9日移動平均が一般的）」の2つの指標を使って行います。そして、MACDがMACDシグナルを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。