MACDの使い方 売りシグナル【名証・大証など】

一般的に、MACDがMACDシグナルを上から下に抜いたら『売りシグナル』と言われています。本日、MACDがMACDシグナルを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

MACDの詳しい解説や計算式を見る

3269・東証 アドバンス・レジデンス投資法人 売りシグナル 5 件 買いシグナル 1 件	3281・東証 ＧＬＰ投資法人 売りシグナル 4 件 買いシグナル 1 件
145A・東証 Ｌ　ｉｓ　Ｂ 売りシグナル 3 件	3234・東証 森ヒルズリート投資法人 売りシグナル 3 件
218A・東証 Ｌｉｂｅｒａｗａｒｅ 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件	220A・東証 Ｆａｂｅｒ　Ｃｏｍｐａｎｙ 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件
3283・東証 日本プロロジスリート投資法人 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件	9402・その他 中部日本放送 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件
276A・東証 ククレブ・アドバイザーズ 売りシグナル 2 件	9027・札証 ロジネットジャパン 売りシグナル 2 件
5530・名M 日本システムバンク 売りシグナル 2 件 買いシグナル 2 件	8071・名M 東海エレクトロニクス 売りシグナル 2 件 買いシグナル 2 件
8986・東証 大和証券リビング投資法人 売りシグナル 1 件 買いシグナル 2 件	8560・福証 宮崎太陽銀行 売りシグナル 2 件 買いシグナル 4 件

MACDとは、指数平滑移動平均の短期から長期を引いた値を指します。長短の組み合わせはいくつかありますが、12日（短期）と26日（長期）の組み合わせが一般的と言われています。

売買タイミングの判断は、「MACD」と「MACDシグナル（MACDを移動平均したもの。9日移動平均が一般的）」の2つの指標を使って行います。そして、MACDがMACDシグナルを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。