モメンタムの使い方 売りシグナル【東証スタンダード】

モメンタムがゼロ以上からゼロ以下に割り込んだ時は『売りシグナル』と言われています。本日、モメンタムがゼロ以下に割り込んだ銘柄を一覧で掲載しています。

モメンタムの詳しい解説や計算式を見る

6022・東S 赤阪鐵工所 売りシグナル 6 件	1793・東S 大本組 売りシグナル 5 件
6365・東S 電業社機械製作所 売りシグナル 4 件	6524・東S 湖北工業 売りシグナル 4 件
6627・東S テラプローブ 売りシグナル 4 件	7986・東S 日本アイ・エス・ケイ 売りシグナル 4 件
9087・東S タカセ 売りシグナル 4 件	6492・東S 岡野バルブ製造 売りシグナル 4 件 買いシグナル 1 件
1787・東S ナカボーテック 売りシグナル 3 件	1807・東S 佐藤渡辺 売りシグナル 3 件
2469・東S ヒビノ 売りシグナル 3 件	3075・東S 銚子丸 売りシグナル 3 件
3326・東S ランシステム 売りシグナル 3 件	3396・東S フェリシモ 売りシグナル 3 件

モメンタムとは、相場の勢いや方向性を判断する指標で、株価が上昇傾向の場合、現在の株価は過去の株価より高くなるため、モメンタムはプラスになります。逆に、下落傾向の場合はモメンタムはマイナスになります。

この性質から、モメンタムがゼロ以下からゼロ以上に上抜ければ『買いシグナル』となり、ゼロ以上からゼロ以下に割り込むと『売りシグナル』と考えることができます。