DMIの使い方 売りシグナル【東証スタンダード】

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを上から下に抜いたら「売り」と言われています。本日、＋DIが－DIを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

DMIの詳しい解説や計算式を見る

1997・東S 暁飯島工業 売りシグナル 5 件 買いシグナル 1 件	5971・東S 共和工業所 売りシグナル 5 件 買いシグナル 1 件
3094・東S スーパーバリュー 売りシグナル 4 件	6776・東S 天昇電気工業 売りシグナル 4 件
1438・東S 岐阜造園 売りシグナル 4 件 買いシグナル 1 件	2216・東S カンロ 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件
2970・東S グッドライフカンパニー 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件	3512・東S 日本フエルト 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件
3733・東S ソフトウェア・サービス 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件	4347・東S ブロードメディア 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件
7709・東S クボテック 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件	1723・東S 日本電技 売りシグナル 2 件
3547・東S 串カツ田中ホールディングス 売りシグナル 2 件	3912・東S モバイルファクトリー 売りシグナル 2 件

DMIとは、トレンドの方向や強さを測るための指標です。計算式は複雑で色々な指標を用いて計算を行います。

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。当サイトでも、DMIのシグナルとして前述の2パターンを掲載しています。