DMIの使い方 売りシグナル【東証スタンダード】

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを上から下に抜いたら「売り」と言われています。本日、＋DIが－DIを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

DMIの詳しい解説や計算式を見る

7681・東S レオクラン 売りシグナル 5 件	2300・東S きょくとう 売りシグナル 5 件 買いシグナル 1 件
5856・東S エルアイイーエイチ 売りシグナル 4 件	1798・東S 守谷商会 売りシグナル 3 件
1807・東S 佐藤渡辺 売りシグナル 3 件	7896・東S セブン工業 売りシグナル 3 件
9083・東S 神姫バス 売りシグナル 3 件	7885・東S タカノ 売りシグナル 4 件 買いシグナル 2 件
2221・東S 岩塚製菓 売りシグナル 2 件	3045・東S カワサキ 売りシグナル 2 件
4771・東S エフアンドエム 売りシグナル 2 件	7367・東S セルム 売りシグナル 2 件
7578・東S ニチリョク 売りシグナル 2 件	8772・東S アサックス 売りシグナル 2 件

DMIとは、トレンドの方向や強さを測るための指標です。計算式は複雑で色々な指標を用いて計算を行います。

売買タイミングとしては、＋DIが－DIを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。当サイトでも、DMIのシグナルとして前述の2パターンを掲載しています。