MACDの使い方 売りシグナル【東証スタンダード】

一般的に、MACDがMACDシグナルを上から下に抜いたら『売りシグナル』と言われています。本日、MACDがMACDシグナルを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

MACDの詳しい解説や計算式を見る

9425・東S ＲｅＹｕｕ　Ｊａｐａｎ 売りシグナル 6 件	7946・東S 光陽社 売りシグナル 6 件 買いシグナル 1 件
3299・東S ムゲンエステート 売りシグナル 5 件	6291・東S 日本エアーテック 売りシグナル 6 件 買いシグナル 2 件
2698・東S キャンドゥ 売りシグナル 5 件 買いシグナル 1 件	6862・東S ミナトホールディングス 売りシグナル 5 件 買いシグナル 1 件
4404・東S ミヨシ油脂 売りシグナル 4 件	5273・東S 三谷セキサン 売りシグナル 4 件
6489・東S 前澤工業 売りシグナル 4 件	8416・東S 高知銀行 売りシグナル 4 件
6973・東S 協栄産業 売りシグナル 5 件 買いシグナル 2 件	8244・東S 近鉄百貨店 売りシグナル 5 件 買いシグナル 2 件
2477・東S 手間いらず 売りシグナル 4 件 買いシグナル 1 件	3547・東S 串カツ田中ホールディングス 売りシグナル 4 件 買いシグナル 1 件

MACDとは、指数平滑移動平均の短期から長期を引いた値を指します。長短の組み合わせはいくつかありますが、12日（短期）と26日（長期）の組み合わせが一般的と言われています。

売買タイミングの判断は、「MACD」と「MACDシグナル（MACDを移動平均したもの。9日移動平均が一般的）」の2つの指標を使って行います。そして、MACDがMACDシグナルを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。