モメンタムの使い方 売りシグナル【東証プライム】

モメンタムがゼロ以上からゼロ以下に割り込んだ時は『売りシグナル』と言われています。本日、モメンタムがゼロ以下に割り込んだ銘柄を一覧で掲載しています。

モメンタムの詳しい解説や計算式を見る

2792・東P ハニーズホールディングス 売りシグナル 6 件 買いシグナル 2 件	6078・東P バリューＨＲ 売りシグナル 4 件
6871・東P 日本マイクロニクス 売りシグナル 4 件	6254・東P 野村マイクロ・サイエンス 売りシグナル 3 件
6315・東P ＴＯＷＡ 売りシグナル 3 件	6856・東P 堀場製作所 売りシグナル 3 件
4733・東P オービックビジネスコンサルタント 売りシグナル 5 件 買いシグナル 3 件	3774・東P インターネットイニシアティブ 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件
4617・東P 中国塗料 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件	9024・東P 西武ホールディングス 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件
2371・東P カカクコム 売りシグナル 2 件	3109・東P シキボウ 売りシグナル 2 件
3199・東P 綿半ホールディングス 売りシグナル 2 件	3496・東P アズーム 売りシグナル 2 件

モメンタムとは、相場の勢いや方向性を判断する指標で、株価が上昇傾向の場合、現在の株価は過去の株価より高くなるため、モメンタムはプラスになります。逆に、下落傾向の場合はモメンタムはマイナスになります。

この性質から、モメンタムがゼロ以下からゼロ以上に上抜ければ『買いシグナル』となり、ゼロ以上からゼロ以下に割り込むと『売りシグナル』と考えることができます。