モメンタムの使い方 売りシグナル【東証プライム】

モメンタムがゼロ以上からゼロ以下に割り込んだ時は『売りシグナル』と言われています。本日、モメンタムがゼロ以下に割り込んだ銘柄を一覧で掲載しています。

モメンタムの詳しい解説や計算式を見る

5186・東P ニッタ 売りシグナル 7 件	2378・東P ルネサンス 売りシグナル 7 件 買いシグナル 1 件
7762・東P シチズン時計 売りシグナル 7 件 買いシグナル 1 件	3771・東P システムリサーチ 売りシグナル 6 件
5702・東P 大紀アルミニウム工業所 売りシグナル 6 件	9880・東P イノテック 売りシグナル 6 件
3101・東P 東洋紡 売りシグナル 7 件 買いシグナル 2 件	3156・東P レスター 売りシグナル 7 件 買いシグナル 2 件
3484・東P イノベーションホールディングス 売りシグナル 7 件 買いシグナル 2 件	8160・東P 木曽路 売りシグナル 7 件 買いシグナル 2 件
2270・東P 雪印メグミルク 売りシグナル 6 件 買いシグナル 1 件	3153・東P 八洲電機 売りシグナル 6 件 買いシグナル 1 件
5471・東P 大同特殊鋼 売りシグナル 6 件 買いシグナル 1 件	6073・東P アサンテ 売りシグナル 6 件 買いシグナル 1 件

モメンタムとは、相場の勢いや方向性を判断する指標で、株価が上昇傾向の場合、現在の株価は過去の株価より高くなるため、モメンタムはプラスになります。逆に、下落傾向の場合はモメンタムはマイナスになります。

この性質から、モメンタムがゼロ以下からゼロ以上に上抜ければ『買いシグナル』となり、ゼロ以上からゼロ以下に割り込むと『売りシグナル』と考えることができます。