RCIの使い方 売りシグナル【東証全体】

一般的に、RCIは天井を打ってから＋80%を下回ったら「売り」と言われています。当サイトでは、RCIが「＋80%」以上から「＋80%」を下回ったら『売りシグナル』と設定しています。本日、RCIが「＋80%」以上から「＋80%」を下回った銘柄を一覧で掲載しています。

RCIの詳しい解説や計算式を見る

2136・東S ヒップ 売りシグナル 6 件	2354・東S ＹＥ　ＤＩＧＩＴＡＬ 売りシグナル 6 件
4662・東P フォーカスシステムズ 売りシグナル 6 件	6470・東S 大豊工業 売りシグナル 6 件
8214・東P ＡＯＫＩホールディングス 売りシグナル 6 件	9816・東S ストライダーズ 売りシグナル 6 件
3396・東S フェリシモ 売りシグナル 5 件	3933・東S チエル 売りシグナル 5 件
4088・東P エア・ウォーター 売りシグナル 5 件	4169・東G ＥＮＥＣＨＡＮＧＥ 売りシグナル 5 件
4551・東P 鳥居薬品 売りシグナル 5 件	5947・東P リンナイ 売りシグナル 5 件
6258・東P 平田機工 売りシグナル 5 件	6378・東S 木村化工機 売りシグナル 5 件

RCIとは、株価そのものを計算対象にするのではなく、日付と株価に順位を付けて「相関関係」を算出します。算出されるRCIは株価が上昇し続けると「＋100%」に近づき、下降し続けると「－100%」に近づきます。

このようにRCIは－100～＋100%の間を推移します。一般的に、底打ちしてから－80%を超えてきたら「買い」、天井を打ってから＋80%を下回ったら「売り」と言われています。