MACDの使い方 売りシグナル【東証全体】

一般的に、MACDがMACDシグナルを上から下に抜いたら『売りシグナル』と言われています。本日、MACDがMACDシグナルを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

MACDの詳しい解説や計算式を見る

9425・東S ＲｅＹｕｕ　Ｊａｐａｎ 売りシグナル 6 件	3180・東P ビューティガレージ 売りシグナル 6 件 買いシグナル 1 件
7946・東S 光陽社 売りシグナル 6 件 買いシグナル 1 件	3299・東S ムゲンエステート 売りシグナル 5 件
3930・東G はてな 売りシグナル 5 件	7550・東P ゼンショーホールディングス 売りシグナル 5 件
7725・東P インターアクション 売りシグナル 5 件	7925・東P 前澤化成工業 売りシグナル 5 件
8399・東P 琉球銀行 売りシグナル 5 件	9936・東P 王将フードサービス 売りシグナル 5 件
6291・東S 日本エアーテック 売りシグナル 6 件 買いシグナル 2 件	7942・東P ＪＳＰ 売りシグナル 6 件 買いシグナル 2 件
1414・東P ショーボンドホールディングス 売りシグナル 5 件 買いシグナル 1 件	1803・東P 清水建設 売りシグナル 5 件 買いシグナル 1 件

MACDとは、指数平滑移動平均の短期から長期を引いた値を指します。長短の組み合わせはいくつかありますが、12日（短期）と26日（長期）の組み合わせが一般的と言われています。

売買タイミングの判断は、「MACD」と「MACDシグナル（MACDを移動平均したもの。9日移動平均が一般的）」の2つの指標を使って行います。そして、MACDがMACDシグナルを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。