MACDの使い方 売りシグナル【東証全体】

一般的に、MACDがMACDシグナルを上から下に抜いたら『売りシグナル』と言われています。本日、MACDがMACDシグナルを上から下に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

MACDの詳しい解説や計算式を見る

6857・東P アドバンテスト 売りシグナル 5 件 買いシグナル 1 件	1798・東S 守谷商会 売りシグナル 3 件
3088・東P マツキヨココカラ＆カンパニー 売りシグナル 3 件	3489・東S フェイスネットワーク 売りシグナル 3 件
3733・東S ソフトウェア・サービス 売りシグナル 3 件	4186・東P 東京応化工業 売りシグナル 3 件
6254・東P 野村マイクロ・サイエンス 売りシグナル 3 件	6568・東G 神戸天然物化学 売りシグナル 3 件
6794・東P フォスター電機 売りシグナル 3 件	9237・東G 笑美面 売りシグナル 3 件
9743・東P 丹青社 売りシグナル 3 件	4626・東P 太陽ホールディングス 売りシグナル 3 件 買いシグナル 1 件
2410・東P キャリアデザインセンター 売りシグナル 2 件	285A・東P キオクシアホールディングス 売りシグナル 2 件

MACDとは、指数平滑移動平均の短期から長期を引いた値を指します。長短の組み合わせはいくつかありますが、12日（短期）と26日（長期）の組み合わせが一般的と言われています。

売買タイミングの判断は、「MACD」と「MACDシグナル（MACDを移動平均したもの。9日移動平均が一般的）」の2つの指標を使って行います。そして、MACDがMACDシグナルを下から上に抜いたら「買い」、上から下に抜いたら「売り」と言われています。