スロー・ストキャスティクスの使い方 買いシグナル(38)

「スロー・ストキャスティクス」とは「Slow%D」と「%D」を使い売買タイミングを判断する手法で、「%D」が「Slow%D」を下から上に抜いている時が『買いシグナル』と言われています。本日、「%D」が「Slow%D」を下から上に抜いている銘柄を一覧で掲載しています。

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4/18 18:50 更新
9989・東P
1822・東S
1870・東P
2009・東S
276A・東証
3399・東S
4575・東G
7060・東S
7366・東P
7776・東G
8113・東P
8132・東P
8252・東P
8267・東P

ストキャスティクスとは、株価の「売られ過ぎ」「買われ過ぎ」を判断するための指標で、「%K」「%D」「Slow%D」と3種類の指標から売買タイミングを判断します。

また、ストキャスティクスには2つの種類があり、「%K」と「%D」を使い売買タイミングを判断する手法を「ファスト・ストキャスティクス」と言い、「Slow%D」と「%D」を使い売買タイミングを判断する手法を「スロー・ストキャスティクス」と言います。

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